アカメが斬る!最新刊の感想【14巻】

こんにちは。ぬぉーまんだよ٩(๑`^´๑)۶(@Nuohman )

アカメが斬る!の最新14巻が発売されたので紹介&ネタバレ&感想を語りたいといと思います!

真剣で私に恋しなさい!という作品が世界で一番好きであろう僕の師匠から、「マジ恋好きならこれも見ろ」と渡されたマンガがこのアカメが斬る!でした。
※シナリオ書いてる人が一緒(タカヒロ)

見た結果マンガ、アニメと全話見てしましまいした笑。
そんなアカメが斬るの最新14巻が発売されたので紹介&感想を語りたいと思います。
軽度のネタバレを含んでますのでご了承ください。

あらすじ

帝国の圧政によって苦しむ村の少年剣士・タツミは、殺し屋集団「ナイトレイド」の一員である赤目の少女・アカメと出会う。 そして仲間達と共に、腐敗した帝国に立ち向かう。
中世的かつSF的なダークアクションファンタジー。

最新刊の感想

決戦前夜

ナイトレイドと帝国の決戦がいよいよ翌日というところまで来た。
ナイトレイドでは前夜祭ということでアカメ、タツミ、レオーネ、ナジェンダの4人で宴会。
それぞれの思いと決戦で必ず殺さないといけない標的を確認しているころ、帝国では着々と決戦に備え準備が行われていた。
エスデスが足りない兵は自分が氷で作れば良いと氷騎兵と呼ばれる兵を作っていた。
そして死んだイェーガーズの手向けとしてこの氷騎兵で決戦に勝利することを誓う。
別の所では大臣が陛下を唆し、国に代々伝わる帝具を使用することを促していた。

とうとうマンガでも決戦の前夜まで来ました!
ナイトレイドの前夜祭ではアカメが今まで一緒に戦ってきた仲間のことを思い出すところで、死んでいった仲間の事を思い出してちょっと泣きそうになりました… ラバック大好きだったからな…
キャラが一人一人ちゃんと立ってる作品なのに割とガンガン死んでいってしまうので、タツミやアカネと同じ気持ちになれるぐらい感情移入できるのはさすがタカヒロさんのシナリオ力だと思う。

相変わらずエスデスはむちゃくちゃすぎる帝具使いで、「氷を操るっていうシンプルな能力をここまで極めるとは…」と読者の言葉を作中のキャラが代弁してくれてたのは笑った。
極めるとここまで強いのは若干チートだよな…さすがに時を止めるは強すぎwww

陛下と大臣はやっぱり専用の帝具を持ってるようでした。 相も変わらず大臣のゲスっぷりが際立ってます。 陛下もいくら子供だからってバカすぎて腹立つんですよね…
アニメの最終回はかっこよかったんですが、あんな発言できるなら最初からもっと考えられるだろとちょっと怒ってしまった訳なんですが…
詳しくはアニメ見ていただけたらわかります♪

決戦開始

決戦開始。
ナイトレイドはナジェンダからそれぞれ任務を与えられ、アカメ&レオーネは殺すべきエスデスを抜いた5人の暗殺。
タツミ&ナジェンダは帝具部隊と共に総攻撃の参加。エスデスを倒すことを目的に動き出す。
帝具部隊が挨拶代りに大砲をエスデスにこれでもかってぐらいぶっ放すがエスデスは迎撃する。
唖然に取られる総攻撃部隊であるが次々と帝具部隊を導入しエスデスに戦いを挑む。
エスデスは外から氷で攻撃をしながらも総攻撃部隊の戦況を観察し、自らが突入しての攻撃をしかけることにした。
そこを見逃さなかったタツミがエスデスとの真っ向勝負をしかけるが…
その頃アカメ&レオーネは帝都内に侵入し暗殺を開始していた。
苦しむ場面も出てくるが今までの経験が勝り、なんとか勝利していく。
外からはタツミ&ナジェンダ、中からアカメ&レオーネが崩し、帝都が押され始め、エスデスが一時撤退をする。
そんな状況に喚起する反乱軍であったが帝都内に突如現れた謎の物体に声を止めるしかなかった。

いよいよ決戦が始まりました!
ナジェンダとエスデス。お互いのことを良く知ってる二人の心理的攻防がやっぱり面白かったです。 初めて出てきた反乱軍の帝具持ち達も出てきて繰り広げられる戦争描写はとても臨場感があって楽しめます!!

自ら突入してきたエスデスと戦う為インクルシオを纏うタツミですが、どんどんインクルシオと一体化してくるタツミが心配です。 もうタツミが帝具を使える機会は本当に少しだけになってしまってます…

謎の物体=陛下の帝具・シコウテイザーがいよいよ現れました!
イマイチまだ良くわかってないですが、大きいロボットでレーザーやミサイルがんがん撃つやつって考えで良いのかな? アークグレンラガンみたいなものかな。
アニメでも陛下が使う帝具がこんなのだったんだけどその流れで行くんだろうか…

エスデス・大臣・シコウテイザーという三強を今後どうやって倒すのか見ものです!

シコウテイザー

陛下の帝具・シコウテイザー。
放たれるレーザー(?)は一発で何千人もの命を絶つ威力を持っていた。
タツミはこの現状を打破するため一人でシコウテイザーに挑みに行く。
タツミの拳に身体を揺らすシコウテイザー。
そのタツミの勇敢な姿を灯に消えかかった反乱軍の気持ちを奮い立たせるナジェンダであった。
一方アカメ&レオーネもシコウテイザーを見て動揺を隠せずにいた。
自分たちの暗殺対象者(大臣とサイキュウ)を倒せば、シコウテイザーを止めることに繋がるかもしれないと考え、二手に分かれ暗殺をすることにした。
アカメはサイキュウを、レオーネは大臣をそれぞれ殺しにかかる。

シコウテイザーが現れ、開幕一発目のレーザー撃った瞬間「…勝てなくね?」と思ってしまったのが正直な気持ち。 でもタツミが単身殴りに行く様を見てかっこよすぎて震えた!
ただ、こんな戦い方をしてるタツミが心配でならない…

心配といえばもう一人レオーネ。
デブで戦う描写が今までなかった大臣が、意外にもレオーネと戦えるレベルの格闘術を持っており苦戦する。 そして大臣の帝具が発動してレオーネが…
このマンガばんばん登場人物死んでいくからどうなったのか気になる… マジでレオ姉さんだけは勘弁して。ラバックのとき本気で泣いたんだから…

アカメはサイキュウというアカメやクロメたちを暗殺部隊として育てた張本人を殺しに行った。 サイキュウの教えを全うして学んだアカメに殺されるサイキュウは何ともみじめだった。
その後スズカが登場してアカメと対戦!?と思いきや建物の下敷きにして自分もろとも殺すという展開があったのだが、未だにコイツのポジションが良くわかんね… さすがにここでもう出てこなくていいわ

粛清モード

どこか優しさを持ち、帝具の発動を陛下は躊躇うであることを見越していた大臣は、錬金術とシコウテイザーを合成させ作った奥の手・粛清モードを作っていた。
陛下の思考を乗っ取り、敵味方関係なくレーザーを撃つ破壊者としてしまった。
そんな中、帝都が逃げていたクロメとウェイブは帝都で行われている決戦を遠方から眺める。
帝都のやり方に怒りを隠せないウェイブ。
そんな二人の背後に謎の影が…

もともとやべーなと思ってたシコウテイザーが更にやばくなった。
粛清モードになる前は「操ってるの陛下だしまだなんとかなるんじゃね?」とマジで思ってたけど、さすがタカヒロ。
僕ぐらいの考えを根絶やしにしてくるよね。

陛下がとうとう自分以外を愚民と思い始めたからバンバン殺しにくるだろうし、インクルシオをあと少ししか使えないタツミは絶対絶命だろうな。
タツミはマインのもとに絶対帰らせてあげてくれ…
ウェイブさんタツミを助けに来てあげてください…

ウェイブとクロメの背後には謎の影が出現した。 このタイミングで一体何が出てくるのかわからないけど、表現的に敵っぽいんだよな…
もうクロメには無茶しないで平和に暮らしてほしいのに…
登場人物バンバン死んでく伏線あるから安心して見れねー。 それが面白いんだけど。

まとめ

アカメが斬る!の良い所は「登場人物が容赦なく死んでくところ」
発言だけ聞くと僕が危ない奴となるけど、そうじゃなくて…
「展開の先が見えない」ってところだ。

かの正義海賊や七玉龍などは何だかんだ死なないし、死んでも蘇るご都合主義展開があるから最終結果が何となくわかるけど、このアカメが斬る!はそれがない!
だから本当に続きが毎度気になって面白い…

そしてタカヒロさんのシナリオは真剣で私に恋しなさい!の時もそうだったけど面白いし、キャラデザも一人一人が濃く立っていて感情移入しやすいので死ぬと本当にショックを受ける…
チェルシーの死に方はやるせないしな… ここまでのめり込める作品もなかなかないと思う。

割と早い展開で話は進んでいってるので、もしかしたらあと2~3巻でこの作品も終わりかな。

アニメだと最後アカメしか残らなくて(ナジェンダも生き残ったが帝具の使い過ぎで死ぬ手前)、マンガもそうなってしまうのか心配。 せめてタツミ・レオーネ・ナジェンダは生き残ってください、まじでお願いします…

そんな気になる次巻(15巻)は、2017年2月22日発売!

スピンオフ作品としてアカメが斬る!零というのも出てるので気になった方はそちらも見てはいかがですか?
僕は1巻みて止めましたが笑