【けものフレンズ】アルパカ・スリちゃんが好きすぎて同期とケンカした

アルパカ・スリ
出典:けものフレンズ 第3話より

ぬぉーまんだよ٩(๑`^´๑)۶(@Nuohman)
この記事は10分で読み終わるよ!最後までよろしくおっぱっぴー

今、空前の大ブームアニメ「けものフレンズ
まぁそのブームも少し落ち着きつつあるものの、僕はあのアニメが大好きだ。
その中でもアルパカ・スリちゃんってキャラが大好きなんだが、そのアルパカちゃんが原因で、今度入社する会社の同期とケンカしてしまった。
今回はその時の話をしたいと思う。

『けものフレンズ』と『アルパカ・スリ』って?

件の内容を話す前に、まずはこの二つについて説明しておきますね!
知ってる人は次の章まで飛ばしちゃうぞ☆ミ

けものフレンズ

女の子の姿に擬人化した動物たちの大冒険物語!
舞台はジャパリパークと呼ばれるサバンナ的場所。
そのジャパリパークにある山からは"サンドスター"と呼ばれるモノが噴き出し、それが噴き出ると擬人化された動物、通称フレンズが産まれる。

ここジャパリパークの"さばんなちほー"には「サーバル」と呼ばれる動物が縄張りを張っていた。
ある日サーバルは、名無しの女の子と遭遇する。
女の子は自分が何のフレンズか分からず、サーバルと共に"自分の正体"を突き止めるため、図書館に向かう事に!という話だ。

サーバルとサーバルから"かばん"と名付けられた女の子は、ジャパリパークを冒険しながら様々な動物たちに出会う。
その出会う動物の中の1匹がアルパカちゃんである。

アルパカ・スリちゃん

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出典:けものフレンズ 第3話より

アルパカ・スリちゃん。
けものフレンズ第3話「こうざん」のBパートに出てくるキャラクター。
高山でカフェを経営しているものの、あまりにも目立たない立地のため客が来ないことが悩み。

独特な喋り方(噂じゃ栃木弁?)や、他の動物への接し方がとても愛らしく、また嫌なことがあるとツバを吐く姿が唐突に描かられており、その意味分からなさに心惹かれてしまい大好きになった。
※アルパカにはストレスでツバを吐くという習性があるらしい

独特な喋り方とはこの動画を観てもらえれば分かる。

現在(2017/02/27)75万再生を超えたこの動画。
続々アルパカジャンキーを排出し続けるアルパカ・スリちゃんに君も夢中になること間違いないだろう。

今回、会社の同期とケンカしたのは、このアルパカちゃんが原因である。
では、本編どうぞ。

第一次アルパカ戦争勃発

初めに伝えておくと、ケンカといってもそこまで大したもんではないので安心してみてくれ。

僕は4月から新入社員として働く身であり、今は度々研修で会社に訪れている。
他の会社がどのくらい研修を行うかは知らないが、僕が行く会社ではこの研修の頻度が割と多く、それだけ多い研修に参加していれば同期との仲も深まっていった。

その為、研修終わりに同期と居酒屋に訪れるなんてのは毎度のことだった。
件の日もこの居酒屋での出来事である。
僕を含めた4人で居酒屋に訪れ、この内けものフレンズを知ってるのが2人、知らないのが2人であった。

居酒屋ではどーでもいい話で盛り上がった。
やれ誰が一番モテてるか自慢とか会社入ったら何したいかとか…そんなこと。
そんな流れの一つで好きな女性のタイプを話したんだ。
だから僕は迷わず「アルパカ・スリちゃん!」って答えたんだ、キモいね!

「何やねんそれ」とか「アニメキャラかよキメェ」とか会ってまだ半年も満たない奴らに罵倒されながらも、守りたいこのカフェこの笑顔のアルパカちゃんを好きという僕の気持ちを曲げるつもりは毛頭もなかった。

でっかい山の頂上でカフェを営んでるアルパカなんよ!
でもそんな山でカフェを開いてるから客が全く来ないってのが悩みなんだ、可愛いだろ?
顔や声も可愛いんだが、何よりも喋り方が狂おしいほど愛おしい…
一つだけ分からないのが急にツバを吐くという行為なんだが、その行為さえ神聖さを帯びているのではないかと錯覚させるほど美しい吐き方でミカエルを重ねてしまった。うん好きだ

めっちゃ早口で言ってそう、いや言ったんだけどさ。
そこまでの決意ならと認めてくれたものの、肝心のアルパカちゃんが何か分からんという二人に何と説明すればいいか困った。

ここで普通に検索して画像や動画を見せれば良かったんだが、なぜか僕は「じゃあアルパカちゃんのモノマネするから見ててよ!」と謎の行動を取ってしまった。

アルパカちゃんの大きな魅力はその"喋り方"にある。
つまり僕がアルパカちゃんの喋り方をマネすればいいやんけ!って思考になってしまったんだろうな、酔いって怖いンゴ

そんなこんなでアルパカちゃんのモノマネを披露した僕。

ふわぁぁ↑今日の研修もちゅかれぇたねぇ
ほらほら、みぃんな手ぇ止めてないでおしゃけのんじゃってぇ↑
あれぇ?グラス空の子がいるんぇ?ねぇなにのむ?いっぱいあるゆぉ?これねウィスキーロックってゆうんだって博士におしえてもらったのぉ!ここおしたら店員しゃんくるからちゅーもんしてみてぇ!
……なんだぁ、ウィスキーたのまないんのか…ペッ!!

ってな感じで。
これに対し友人たちは

めちゃくちゃ似てる…

それミッ○ーやん

それミッ○ーやん

と、アルパカちゃんを知ってる同期以外は、某ネズミ国のマスコットじゃないかとイチャモンつけてきた。

僕としては80点ぐらいの出来を披露でき、いと満足しておったのじゃが、如何せんこの二人が認めることを拒み続けた。

  • お前のそれはミッ○ーだろ
  • そんなキモい喋り方の…ましてや女の子キャラがいる訳がない
  • 何度披露されてもミッ○ーにしか見えない

彼らの言い分はとても幼稚であった。
なぜ彼らはけものフレンズというアニメを観てもいないのに、ここまで言い切れるのか…

しょんなことねぇって!この喋り方がアルパカちゃんの良しゃなんよぉ。

めっちゃ似てるよ

こちとら「めっちゃ似てる」と太鼓押しフレンズが居たので不利な立ち位置になることはなかったが、それでも知らない二人が認めることはなかった。

ここら辺で認めてもらえない僕が、お酒の力もあってかだんだん怒れるフレンズになってきてしまった。

な~んで似てるっていってくれてる人がいるのにぃ↑そんな認めねんだ!?

もはや僕は、怒れるアルパカちゃんだった。
あまりの興奮に自我を忘れ、ずっとアルパカちゃん言葉(略してアカちゃん言葉)で喋っていた。
それに対し友人らは「絶対嘘」としか言わず、折れることがなかった。

周囲から見たら謎の喋り方で話し続ける変な奴と、それとケンカしてる変な奴がいる席でとても近づきたくなかっただろう。
こんな終息の見えない攻防戦が10分ほど続いた。

決着は1週間も続いた

「けものフレンズ&アルパカちゃんの良さを伝える」というテーマから「僕のモノマネが似てるかどうか」というテーマにいつの間にか変わっていたこの戦いは、埒のあかないイタチごっこの繰り返しをしていたので、とあることを4人で決め、持ち越しとした。

よ~しぃ、じゃあこうしよぉ!
このモノマネが似てるかどうかぁってのをぉ、次の研修で別の友達に判断してもらうんだ↑
そのぉ判断で負けたほぉーが↑次のご飯奢りってことでいいンぇ?

おk(まじで似てるし)

おk(絶対似てない)

おk(絶対似てない)

こうして僕たちの戦いは1週間後の研修まで持ち越されることになった。

正直こんな100%勝てる試合、

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出典:デスノート

って気分で楽しみでしょうがなかった。

果たして勝者は…!!?

さて、この第一次アルパカ戦争に終止符を打つときが来た。
けものフレンズを視聴し、OPをiTunesで購入した!だけどアルパカちゃんがどんなキャラクターかは忘れたという、何とも都合の良いジャッジメンターが居たのだ。

彼に上記の"アルパカちゃんが原因でケンカになっている"ことを話、僕のモノマネが似てるか判断してほしいと素直に尋ねた。そして…

あンぉね?こゆ喋り方のきゃらくたーなんだけぇ↑ど、思い出せぇてくれたかなぁ?

めっちゃ似てるぅぅぅうううう

「僕は勝利した」

彼は忘れかけていたアルパカちゃんを鮮明に思い出したと付け加えてくれ、僕のアルパカちゃんのモノマネが似てる事が証明された。
こうして長かった第一次アルパカ戦争は終息を迎えた。

その後

次の研修で飲み会が開催されるので、その際の奢りが確定だぁぁぁあああああああ!!!
いやっふぅぅぅうううう!!!
ありがとうアルパカちゃん、僕の最萌ランキング10入りしました。

アルパカ・スリ